くますけ通信115号

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         くますけ通信    第115号 大丸薬局
    胆のう炎
   暑くなりましたね。5月6月は考えるところあって、ダイレクトメールを休みました。皆様には、ご心配をおかけしました。すみません。      
6月終わりの真夏日の暑さの日、母が熱を出しました。初めは軽い熱中症と思い、具合を見ていました。翌日尿の色が赤いことに気づき、通院しました、やはり尿検査は潜血+3、血液検査は肝臓の検査値が高く、CTをとりました。診断名は胆のう炎。医師から、すぐに入院の指示が出ましたが、本人が「私はどこも痛くないから入院は嫌だ」と言います。
医師に通院で何とかならないか相談し、毎日付き添い、点滴に通いました。おかげさまで、日に日に炎症の検査値は下がっていきましたが、採血と点滴の針で、母の両腕は ところどころ紫色に腫れています。痛々しいですが仕方ありません。もう血管がもろくて漏れやすいようです。
大好きな卵焼きは、まだ医師に止められていますが、何でも食べたい母に、点滴だけで絶食なんてできません。人間、自然に口に食べ物が入るうちが、生きている幸せと言えると思います。私の仲間が、最近、食道がんで入院しました。焼酎をロックで飲むような強者でした。手術の成功を祈っている所です。
医師の入院を断ってしまった直後は、自分の判断が正しいのかどうか迷いました。母本人の希望を優先して、ぎりぎりまで、在宅の生活を維持したいと思ってきました。それがいつまでできるのか、不安は尽きないけれど、毎日の笑顔を大切にして、一日一日送っていくしかないと思います。お盆も近いので、お墓参りに行きましょう。

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