くますけ通信101号

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         くますけ通信    第101号  大丸薬局
   春よ来い♪
  「2月は逃げる」「3月は去る」といって、早く過ぎることを言うようですが、今年の2月は長く感じます。寒さは老体にこたえるので、早く春になってほしいですね。
去年の今頃は、母の体調が悪く、デイサービスで「熱があります」と言われるたびに、インフルエンザでないかと病院に連れて行ったり、手が動かないと何度も検査を受けたりと、大変だったことを思うと、今年は体調も安定していて、安心して介護できるのでうれしいです。
「サワコの朝」の阿川佐和子さんが、中居くんの番組内で、頑固なお父様の介護について話していらしたとき、「手抜きの介護」という言葉が私の耳に止まりました。それは、「後ろめたさを持つ」というものでした。佐和子さんは「昼に面会に来てくれ」というお父様の希望に、「仕事で行けないの」と返事をして時間をずらし、ゴルフをしていたというのです。その「後ろめたさ」が「介護に優しくなれる」というのでした。やっと私の疑問に答えをもらえたと思いました。私は「手抜きの介護」→「介護放棄」→「母の衰弱」のような構図を勝手にもっていて、罪悪感から手抜きができないでいました。
それで 私はいつも一緒の母を部屋に置いて、外出することをしてみました。以前に赤ちゃんを連れてきた娘の友達が、家を建てたというので、私も連れて行ってもらいました。昼食後から夕食前まで、母は自分の部屋で休んでいましたが、何事もなく、ほっとしました。私にはとてもいい休日でした。

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