くますけ通信97号

このエントリーをはてなブックマークに追加

       くますけ通信    第97号  大丸薬局
   友
 肌寒くなりましたね。寒さは人恋しくなるのでしょうか?「久しぶりに集まろう」と、中学時代の友人と女子会?をしました。夜7時半に集まり、夜中の12時半まで5時間もしゃべり続け、友人の様子、恋話、健康のこと、話はいつまでも尽きず、時計を見て、あわてて帰ってきました。
友人の一人は、中学の時、新聞屋さんへ養女に来た転校生でした。当時は知らなかったのですが、彼女は店の新聞配達を手伝って、頂いた給料で中学校の給食費を払っていた苦労人でした。昔は新聞少年、新聞少女が多くいましたね。   
そんな彼女が、大病をして、手術後、体にたくさんの管を通していたとき、彼女は「自分は生きている資格があるのか?」と自問自答したそうです。それでも、前向きな彼女は、生かされているのだから、何か自分にもできることはないだろうかと考え、点滴棒を押しながら、病棟の人に一人一人声をかけ、「一緒に頑張ろう」と周りの人を励ましたそうです。人は自分より不幸な人がいると、自分はまだ幸せな方かと考えるようです。
周りを励ましていた彼女ですが、気付いてみると自分が元気をもらっていて、どんどん良くなるので、ドクターから「病棟であなたが一番元気だから、退院していいよ」と2か月の入院予定が、1か月になったそうです。気持ちの持ちようは大切ですね。私も、何か周りの人にできることはないか?もう一度考えてみようと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です