くますけ通信93号

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くますけ通信   第93号
    温泉旅行
   桜満開の母の誕生日に、母と私と娘、女三人で高山へ出発しました。ホテルは バリアフリーで障害者用の部屋を予約し、ベッドもギャッジベットであることを確認しました。
   車に、人が三人、車いすに、ポータブルトイレ、着替えの荷物カバンを積んで、小さな軽自動車はいっぱいです。出発してすぐ、母が「ひざ掛けがない」と言い、引き返しました。いつものひざ掛けが見つからず、私と娘はそれぞれ代わりになるひざ掛けを持って飛び出しました。桜を見ながらのドライブで、みんなテンションが上がっています。道の駅でトイレ休憩をとりました。二回目のトイレ休憩の後、今度は「手袋が片方ない」と母が言い、道の駅まで戻ることになりました。結果、片方の手袋は車の中で見つかったのですが、道の駅の駐車場には、母のマフラーが落ちていました。誰も気付いていなかったので、「まあ戻ってもいいか」ということになりました。
   ホテルに入ると、フロントで、母は誕生日祝いに 大きな赤いさるぼぼを頂きました。自宅での入浴が難しくなった母が、大浴場に入れるなんて夢のようです。お風呂好きの母はずっと笑顔です。車いすの機械を外してもらい、私と娘で、中央の泡の出るところまで運ぶと、母は緊張した顔をしていましたが、後で「あれは気持ち良かった」と言いました。
   母本人が満足だったので、旅行チャレンジは80点というところでしょうか。一緒に付き添ってくれた娘には感謝。母は又行きたいと希望を持ったようです。

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