くますけ通信79号

         くますけ通信    第79号  大丸薬局

  踊り

そろそろ紅葉狩りもいいかな?という青空が続いていたのに、私が東海市に行った日は あいにくの雨。東海秋祭りのイベントで、初めて東海市に行きました。よさこいはいつも熱く、雨でも踊りまくるという狂喜の世界です。

集合時間8時45分。私は15分も早く着いたのに、もう全員集まっています。先輩が「年齢が上がるごとに、集合が早くなるわね」と言われ、どうも 老人はせっかちになるようです。早く集合したせいか、私たちは、中部国際空港行で、乗り換えなしで行けるはずの列車を、間違えて一本早く乗ってしまい、慌てて犬山で乗り換えることになりました。集団で動くので、おばさんたちは大騒ぎです。

会場の初めの場所は、舞台でなく通路だったので、急遽 先生が踊りを舞台用から流しの立ち位置に変更されました。私は踊り初めに、足がつまずきそうになりました。二度目の会場は舞台で、雨はひどくなり、出待ちの場所には屋根がないので、体が冷えてきました。心臓がチクッとなりましたが、長く続かなかったので、そのまま踊りました。又、足がつまずくような感じがあります。

帰りの電車内で、笑顔で踊ったものの、なんとなく満足できなかった踊りを反省していて、あることに気づきました。私は気づかないうちに脳梗塞、心筋梗塞となる原因を3つも重ねていたことに。①寝不足(前日の睡眠4時間)②脱水(雨でトイレが近くなると思い水分を制限した)③冷え(全身が雨でぬれて冷えた)皆さんも寒くなったからと水分を制限せず、気をつけましょうね。

くますけ通信 第78号

         くますけ通信    第78号  大丸薬局

  ホセ・ムヒカ

 虫の声が聞こえています。ちょっと涼しくなってきましたね。我が家の9月は、子供3人の誕生日があることです。といっても、もう大人なので ケーキが欲しいとも言わなくなり 母としては寂しいかぎりです。

昔から、「誕生日は自分を祝う日でなく、産んでくれた親に感謝する日」と言っているので、娘は私に「生んでくれてありがとう」と言ってくれて、それで、私も母に感謝をしようと思って、母娘3代一緒に食事にいきました。実はしばらく母に会っていなかったので、この夏をどう過ごしていたのか、心配していましたが、食欲もあり、足取りも以前よりしっかり歩けていて、安心しました。デイサービスに行くようになって、回りに迷惑をかけないようにという自覚がさらに強くなったようです。

最近知った本に、「ホセ・ムヒカの言葉」というものがあります。ホセ・ムヒカは“世界で最も貧しい大統領”と呼ばれ、大統領官邸に住むことを拒み、小さな農場で暮らし、大統領の給料の90%を寄付し、質素な生活をし、消費主義に反対する生き方をしてきた人です。そのムヒカの言葉に「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」という名言があります。

豊かさとは何だろう。私はムヒカの言葉を思う時、私を育てた両親も本当に欲のない人たちだったと思います。そしてその人たちを誇りに思うことができます。「足ることを知る」は心が幸せになることです。

くますけ通信 第77号

         くますけ通信    第77号  大丸薬局

  映画

 毎日猛暑が続いていますね。熱中症は大丈夫ですか?

 最近、娘が映画に誘ってくれました。特に観たい映画があったわけでもないのですが、娘と出かける機会もあまりないので行くことにしました。選んだのは木村拓哉主演の「HERO」です。

 映画は、サスペンスのように 女性が事故で亡くなるところから始まります。見どころは、木村拓哉扮する久利生検事が、治外法権で入ることのできないある国の大使館に、どうやって入り込むかを考えるところです。絶対に不可能だと仲間の検事に言われながらも、解決策を探し行動します。この映画の面白さは、固定観念をこわすことで、大使館の壁、つまり国境を超えてしまうところです。

  人は何かできない壁にぶつかるとき、経験上で得た固定観念にとらわれています。 赤ちゃんは 何の固定観念も持っていません。すべてをあるがままに受け入れていくので、すべての人から愛されるのです。いつのまにか、頑固に硬くなっていく頭をいかに柔軟に持ち続けるかが、いつまでも愛される老人になる秘訣ではないかと思います。

 悩みの渦の中にいると思っている人は、同じ悩みを友達から相談されたら、何と答えるかを考えてみてください。悩みの当事者ではなく、第三者になることで、視点が変わり、解決策が浮かぶかもしれませんよ。私も今訓練中です。

くますけ通信

         くますけ通信    第76号  大丸薬局

   神様とのおしゃべり

 暑中お見舞い申し上げます。暑くなりましたね。その前は雨が続いて、気持ちが落ち込み気味の私に、娘が 本を薦めてくれました。

おすすめ本1位の「神様とのおしゃべり」という題名で、会社員の男性と神様が対話しながら、どうしたら幸せになれるか?を教えてくれるというものです。この本の中で、私は今までの神様へのお願いのしかたが いかに間違っていたかを知りました。この本は観念を教えるもので、固定観念と幸せの観念をどう理解するかを少しずつ分かりやすく説明しています。 この本の基本は、「信じていることが現実になる」です。 

例えば、「幸せになりたい」と願う人は、頭にいつも「自分は今幸せじゃない」と信じているので、いつまでたっても幸せではないのです。つまり、神様にお願いする時は「私は幸せです。この幸せが続きますように」と願えば、「信じていることは現実になる」ので、幸せになるのです。人はネガティブにものを考えやすいので、神様は否定語や疑問形の願い事は混乱するのです。「~になりたい」を消してお願いしてみましょう。

今、不安を持っている人、不満を持っている人には ぜひ読んでほしいと思える本です。固定観念を変えれば、すべてが違って見えるはずです。あなたの周りにすでに幸せがあること。望むことは叶うということ。自分にも実践できると思えるように書かれているので、勇気が出てきますよ。ぜひ、「自分は今幸せだ」と願って下さい。 

くますけ通信

         くますけ通信    第75号  大丸薬局

   こだわり

 紫陽花がかわいらしく咲いています。梅雨に入ったようですね。雨と言えば、去年の名古屋のよさこい祭りで 雨の中踊ったことを思い出します。運動代わりにと始めたよさこいですが、1年半たちました。予備知識もないまま入ってしまったので、よさこいは同じ衣装で仲間と揃えて踊るもので、その衣装代の高さに驚いたのは あとの祭りでした。

 衣装には先生のイメージがあり、衣装がさらに引き立つようにと、去年はブーツまで手作りし、不器用な私は 先生の発想に驚き、時間をかけて、赤いひものブーツができたのでした。

 ところが、今年の新しい衣装に合わせて、先生が赤いひもを白いひもに付け替えると言われます。これが ひもを通し直すだけでなく、環も紐も布に縫い付けてあるので、裁縫嫌いな私にはとても面倒な作業でした。娘に「面倒くさいでしょ」と愚痴を言うと 娘に叱られました。「こだわりは、よりいいものにしたいという向上心の表れよ、お母さんは熱が足りないわ」と言います。内心、あまり変わらないと思っていたのですが、つけ直してみると 赤いブーツは かわいく、白いひものブーツは大人っぽくなりました。

 私はめんどくさがりで、なんでも適当で納得してしまうので、向上心が足りないようです。このくますけ通信も余白の調整ができずにいましたが、今回は余白を自分で決定するを選んでみました。より読みやすくできるよう、向上心を持って取りくもうと思います。

くますけ通信第74号

       くますけ通信   第74号    大丸薬局

       母の日

    半袖でいいかな?と思えるほど あたたかくなりましたね。 5月と言えば、母の日には、花屋のカーネーションが、大イベントとしてにぎわっていました。

   私にはトラウマになっていることがあって、小学生の頃でしたが、母の日にカーネーションをプレゼントすると、母に「花なんかで 生きてはいけない」と言われました。 それ以降、母は 花は好きではないのだと思い、できるだけ使ってもらえそうなもの、洋服やエプロン、傘、手袋などを 贈るようにしてきました。 私は3人兄弟で、母と同じ3人の子供を育ててみて、当時の母が、花を楽しむ余裕もなく、子育てに追われていたのだと理解できるようになりました。

   今年の母の日の前日、「何か欲しいものはない?」と電話をすると、「何もいらないから、顔を見せに来てほしい」と言います。 母は寂しいのだと感じました。しばらく訪問していないことを反省し、お菓子を持っていきました。 デイサービスが楽しくなってきたようで、いくつかデイサービスで作ったものを見せてくれました。余暇を楽しむことなどなく、働き続けてきた母には、みんなで何かをする行事も新鮮なようです。

   同じデイサービスの中に、母より年配のしっかりした女性がいたらしく、「歳を聞いてびっくりしたのよ。94才だもの。ぜんぜん見えないほど若いの。私も、ああなりたいと思ったわ」と言います。 母が目標とするような方がいて良かったと思いました。デイサービスで話すからか、以前より会話がしっかりできるようになったと思います。その方を目標に、母にも94歳まで長生きしてもらいたいです。

くますけ通信第73号

        くますけ通信   第73号    大丸薬局

       ホームページ

   今年の春は雨が多く、桜もあっという間に散ってしまいましたね。お花見をされましたか?

   去年からやろうと思いながら、苦手なので、先延ばしにしていた仕事にホームページの作成がありまし          た。 3月末に息子の力を借りて、やっと取り掛かることができました。

   私一人では、問題にぶち当たり、挫折することは分かっていました。 嫌がる息子に、「アドバイスだけでいいから、そばにいて教えてほしい」と頼み込みました。ソフトの説明書には、1時間でできる簡単ホームページと書いてありましたが、まる3日間かかりました。途中、息子に訊くたびに 「説明書に書いてある」と冷たい返事ですが、「その説明書の言葉の意味が分からないの。 日本語でいうと何をすればいいの?」と、理解力のない私には 説明書の説明がさらに必要で、イライラする息子とは何度もケンカをしているようなやり取りです。ソフト会社のサポートも数回電話をかけ、何とか形になるところまでたどり着きました。

  けれど、出来上がって がっかりしたことがありました。 自分のHP(ホームページ)を検索で見てみようとした時です。大丸薬局で検索すると、日本中に何店舗も同名の薬局があることは わかっていました。 どのあたりで当店が見つかるかと思って見ていくと、3ページ目位に 大丸薬局美濃加茂とあります。 開いてみると私の店の写真がでています。 でも私の作ったHPではありません。 ホームメイトの作ったものに店の写真が出ていてびっくりです。 他に、住所や電話、地図の乗ったものなら、自分の作ったHPにたどり着く前に、4件も他人の作ったHPに当店大丸薬局がのっています。何も苦労してHPを作らなくても、情報はこんなに簡単に他社に利用されているのだと知りました。

   でも、私のHPには、商品がのっていますし、くますけ通信も載せていこうと思っています。ぜひ、一度当店のHPを見てください。 初めてなので、どのように活用できるか、まだよくわかっていません。 ご希望やアドバイスがありましたら、教えてください。よろしくお願いします。

 

 URL:http//daimaruyakkyoku.com/wp/

くますけ通信 第72号

      くますけ通信   第72号        大丸薬局

        イメージ

  三寒四温の言葉どおり、温度差のある日々が続きますね。「暑さ寒さも彼岸まで」そろそろ、桜が楽しみになります。新入生、新人会社員など、春はフレッシュな感じですよね。

 去年から始めた鳴子踊りも、春には衣装替えになるので、先日は犬山ホテルで行われたイベントに呼ばれ、今の衣装の着おさめにと踊ってきました。緊張しやすい私は、イベントへの出席はキライなのですが、今回は断りきれず出席しました。まだ新人の私は、踊りの振りを覚えるのも大変なので、前日まで特訓しても、当日は「やめておけばよかった」と後悔です。

   踊りの振りの中に、舟で揺られている感じで踊るところがあります。先生は「力を抜いて体を揺らすと首が後からついてくる。ゆらゆら体を動かしてみなさい」と練習時に言われたのですが、このゆらゆらと体を動かすことが意外と難しく、不自然に力が入ってしまい、体が動かないのです。「山の曲がりくねった坂を上って行くようにイメージして、体をゆらゆらしなさい。うまくできない人は、体が硬いのではなく、脳が固いのですよ」と言われました。この言葉に、確かに私は脳が固いなあと納得してしまいました。

   踊りの上手な人は、脳も柔軟で覚えるのが早く、私より年齢の上の人でも、みなさん振りをきちんと覚えられるので、脳が若いというのはすごいことだといつも思います。10年、15年と長く続けている先輩方も多いので、少しずつでも努力すれば、老いと戦えるだろうかと、自分を奮い立たせています。

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